いくらかかる?ペットの病気🔍

犬の嘔吐・下痢の治療費はいくら?

📊 実例データ事例 2,089件確認日 2026年10月
🐶
治療費の合計は だいたい
11,000円
多くは 6,000円〜23,000円
🏥通院1回7,000円2,079件
🛏️入院(合計)60,000円35件
✂️手術(合計)98,000円9件
🕐 何度も吐く、血が混じる、ぐったりしている、異物を飲んだ可能性があるときは、すぐに動物病院へ。

🩺嘔吐・下痢ってどんな病気?

吐く・下痢をするのは、動物病院に来る理由として最も多い症状のひとつです。食べすぎや早食い、急なフードの切り替え、拾い食い、ストレスなど一時的な原因のこともあれば、胃腸炎や膵炎、異物の誤飲、内臓の病気のサインとして出ていることもあります。

1回吐いてけろっとしている場合もありますが、何度もくり返す、血が混じる、元気や食欲がないといった場合は、原因を調べる必要があります。子犬・子猫や高齢の子は脱水を起こしやすいので、特に注意が必要です。

▶ 嘔吐・下痢の説明をくわしく見る

👀早く気づくサイン

💴治療費のくわしいデータ

だいたい多くは最大
💴 合計11,000円6,000円〜23,000円66.7万円
🏥 通院1回7,000円5,000円〜12,000円86,000円
🛏️ 入院合計60,000円43,000円〜11.5万円61.6万円
✂️ 手術合計98,000円77,000円〜24.5万円31.7万円

※「だいたい」は真ん中の金額(中央値)、「多くは」は真ん中半分の事例が入る範囲。千円単位で四捨五入。合計は同じ子の同じ病気の通院・入院・手術を合わせた金額。

2,089件の事例のうち、通院だけで済んだのは98%、入院したのは2%、手術を受けたのは0%でした(入院と手術の両方をした事例もあります)。

通院だけの場合の合計はだいたい11,000円(多くは6,000円〜22,000円)。通院回数はだいたい1回で、多い子では32回でした。

手術を受けた場合の合計はだいたい17.3万円(多くは10.3万円〜48.5万円)で、通院だけの場合の約16倍でした。

いちばん高かった事例は66.7万円でした。同じ病気でも、進み具合や治療の内容によって費用が大きく変わることがわかります。

💴 合計金額の分布

〜1万円
966件
1〜3万円
752件
3〜10万円
292件
10〜30万円
63件
30万円〜
16件

同じ病気でも、通院だけで済むか、入院・手術になるかで費用は大きく変わります。

🐶 犬種別の事例数

トイ・プードル519件だいたい 10,000円
チワワ263件だいたい 10,000円
ポメラニアン179件だいたい 10,000円
ミニチュア・ダックスフント144件だいたい 10,000円
MIX(小型犬)136件だいたい 9,000円
フレンチ・ブルドッグ117件だいたい 16,000円
カニンヘンダックスフント69件だいたい 13,000円
ミニチュア・シュナウザー59件だいたい 13,000円

※ 飼育数の多い犬種ほど事例も多くなります。なりやすさを示すものではありません。

📋 実際の事例(金額の高い順)

🐶
嘔吐・下痢
マルチーズ・2024年
🏥 通院11回 43.9万円🛏️ 入院 22.8万円
66.7万円合計
🐶
嘔吐・下痢
パグ・2024年
🏥 通院51回 57.9万円🛏️ 入院 86,000円
66.5万円合計
🐶
嘔吐・下痢
ポメラニアン・2025年
🛏️ 入院 61.6万円
61.6万円合計
🐶
嘔吐・下痢
フレンチ・ブルドッグ・2024年
🏥 通院2回 11,000円
11,000円合計
🐶
嘔吐・下痢
トイ・プードル・2025年
🏥 通院2回 11,000円
11,000円合計
🐶
嘔吐・下痢
トイ・プードル・2024年
🏥 通院2回 11,000円
11,000円合計
🔍 犬の嘔吐・下痢の事例を2,089件すべて見る

🏥病院での治療の流れ(一般的な例)

🩺
診察・問診いつから、何回、何を食べたかを確認します。
🔬
検査便検査、血液検査、レントゲンやエコーで原因を探します。
💉
お薬・点滴吐き気止めや整腸剤、脱水があれば点滴を行います。
🥣
食事の調整消化にやさしい食事で様子を見ることがあります。

※ 治療の内容は症状や病院によって異なります。

🛡️予防のポイント

❓よくある質問

犬の嘔吐・下痢の治療費はいくらですか?

2,089件の事例では、治療費の合計はだいたい11,000円でした。多くは6,000円〜23,000円の範囲です。

手術になるといくらかかりますか?

手術の事例は9件で、手術費は合計だいたい98,000円でした。

入院になるといくらかかりますか?

入院の事例は35件で、入院費は合計だいたい60,000円でした。

どんなときにすぐ病院に行くべきですか?

何度も吐く、血が混じる、ぐったりしている、異物を飲んだ可能性があるときは、すぐに動物病院へ。

予防のためにできることは?

フードはゆっくり切り替え、拾い食い・盗み食い対策、早食い対策、うんちのチェックなどが大切です。

🔗犬のほかの病気

🩹 皮膚炎1,549件・だいたい14,000円👂 耳の病気1,526件・だいたい13,000円🤢 胃腸炎788件・だいたい13,000円🎗️ 腫瘍・できもの675件・だいたい64,000円👁️ 目の病気(その他)486件・だいたい9,000円⚠️ 誤食・誤飲422件・だいたい16,000円

📊このページのデータについて

・実際の治療費の事例データ(2021〜2026年の治療分)から、犬の「嘔吐・下痢」にあたる事例2,089件を集計しました(傷病名の書き方の違いはまとめています)。
・個人が特定されない形に加工し、金額は千円単位で四捨五入しています。
・合計は、同じ子の同じ病気の通院・入院・手術をまとめた金額です。
・費用は病院・地域・症状によって大きく異なります。診断・治療は必ず獣医師にご相談ください。
・データと掲載基準について