いくらかかる?ペットの病気🔍

犬の皮膚炎の治療費はいくら?

📊 実例データ事例 1,549件確認日 2026年10月
🐶
治療費の合計は だいたい
14,000円
多くは 6,000円〜35,000円
🏥通院1回7,000円1,546件
🛏️入院(合計)50,000円6件
✂️手術(合計)58,000円19件
🕐 かきこわして出血している、急に広がった、元気や食欲もない場合は早めに受診を。

🩺皮膚炎ってどんな病気?

皮膚炎は、皮膚に赤み・かゆみ・湿疹・フケなどが出る状態の総称です。アレルギー、細菌や真菌(カビ)、寄生虫、皮脂のバランスの乱れなど、原因はひとつではありません。かいたりなめたりすることで、さらに悪化してしまうこともあります。

一度で治ることもありますが、体質が関係する場合はくり返しやすく、長い付き合いになることもあります。原因に合わせたお薬やシャンプー、食事の見直しで、かゆみを抑えながら管理していきます。

▶ 皮膚炎の説明をくわしく見る

👀早く気づくサイン

💴治療費のくわしいデータ

だいたい多くは最大
💴 合計14,000円6,000円〜35,000円70.6万円
🏥 通院1回7,000円4,000円〜11,000円12.4万円
🛏️ 入院合計50,000円40,000円〜82,000円34.2万円
✂️ 手術合計58,000円42,000円〜10.2万円50.2万円

※「だいたい」は真ん中の金額(中央値)、「多くは」は真ん中半分の事例が入る範囲。千円単位で四捨五入。合計は同じ子の同じ病気の通院・入院・手術を合わせた金額。

1,549件の事例のうち、通院だけで済んだのは99%、入院したのは0%、手術を受けたのは1%でした(入院と手術の両方をした事例もあります)。

通院だけの場合の合計はだいたい14,000円(多くは6,000円〜34,000円)。通院回数はだいたい2回で、多い子では25回でした。

手術を受けた場合の合計はだいたい84,000円(多くは65,000円〜23.8万円)で、通院だけの場合の約6倍でした。

いちばん高かった事例は70.6万円でした。同じ病気でも、進み具合や治療の内容によって費用が大きく変わることがわかります。

💴 合計金額の分布

〜1万円
630件
1〜3万円
470件
3〜10万円
357件
10〜30万円
89件
30万円〜
3件

同じ病気でも、通院だけで済むか、入院・手術になるかで費用は大きく変わります。

🐶 犬種別の事例数

トイ・プードル259件だいたい 10,000円
チワワ185件だいたい 10,000円
フレンチ・ブルドッグ168件だいたい 29,000円
ミニチュア・ダックスフント109件だいたい 10,000円
ポメラニアン102件だいたい 13,000円
MIX(小型犬)83件だいたい 11,000円
豆柴68件だいたい 11,000円
ミニチュア・シュナウザー59件だいたい 17,000円

※ 飼育数の多い犬種ほど事例も多くなります。なりやすさを示すものではありません。

📋 実際の事例(金額の高い順)

🐶
皮膚炎
フレンチ・ブルドッグ・2024年
🏥 通院10回 14.6万円🛏️ 入院 58,000円✂️ 手術 50.2万円
70.6万円合計
🐶
皮膚炎
フレンチ・ブルドッグ・2024年
🏥 通院11回 74,000円🛏️ 入院 34.2万円✂️ 手術 17.8万円
59.4万円合計
🐶
皮膚炎
カニンヘンダックスフント・2024年
🏥 通院16回 29.4万円🛏️ 入院 41,000円✂️ 手術 98,000円
43.3万円合計
🐶
皮膚炎
ミニチュア・ダックスフント・2025年
🏥 通院2回 14,000円
14,000円合計
🐶
皮膚炎
ミニチュア・ダックスフント・2024年
🏥 通院3回 14,000円
14,000円合計
🐶
皮膚炎
チワワ・2024年
🏥 通院7回 14,000円
14,000円合計
🔍 犬の皮膚炎の事例を1,549件すべて見る

🏥病院での治療の流れ(一般的な例)

🩺
診察皮膚の状態や広がり方、季節性を確認します。
🔬
皮膚の検査皮膚の表面や毛を顕微鏡で見て、細菌・真菌・寄生虫を調べます。
💊
お薬・外用薬飲み薬、塗り薬、薬用シャンプーなどで治療します。
🍽️
原因への対策アレルギーが疑われる場合は食事の見直しなどを行います。

※ 治療の内容は症状や病院によって異なります。

🛡️予防のポイント

❓よくある質問

犬の皮膚炎の治療費はいくらですか?

1,549件の事例では、治療費の合計はだいたい14,000円でした。多くは6,000円〜35,000円の範囲です。

手術になるといくらかかりますか?

手術の事例は19件で、手術費は合計だいたい58,000円でした。

入院になるといくらかかりますか?

入院の事例は6件で、入院費は合計だいたい50,000円でした。

どんなときにすぐ病院に行くべきですか?

かきこわして出血している、急に広がった、元気や食欲もない場合は早めに受診を。

予防のためにできることは?

ブラッシング、シャンプーはほどほどに、ノミ・ダニ対策、清潔な寝床などが大切です。

🔗犬のほかの病気

🤢 嘔吐・下痢2,089件・だいたい11,000円👂 耳の病気1,526件・だいたい13,000円🤢 胃腸炎788件・だいたい13,000円🎗️ 腫瘍・できもの675件・だいたい64,000円👁️ 目の病気(その他)486件・だいたい9,000円⚠️ 誤食・誤飲422件・だいたい16,000円

📊このページのデータについて

・実際の治療費の事例データ(2021〜2026年の治療分)から、犬の「皮膚炎」にあたる事例1,549件を集計しました(傷病名の書き方の違いはまとめています)。
・個人が特定されない形に加工し、金額は千円単位で四捨五入しています。
・合計は、同じ子の同じ病気の通院・入院・手術をまとめた金額です。
・費用は病院・地域・症状によって大きく異なります。診断・治療は必ず獣医師にご相談ください。
・データと掲載基準について